🎶 Elevate your sound game — because your ears deserve the best!
The Qudelix-5K is a compact Bluetooth USB DAC AMP featuring dual ES9218p Hi-Fi DACs for balanced and unbalanced outputs, Qualcomm QCC5124 chipset supporting LDAC and aptX codecs, and a 500mA Li-Po battery offering up to 20 hours of wireless streaming. Its precision equalizer and durable, stylish design make it the ultimate portable audio upgrade for discerning listeners.
Batteries | 1 Lithium Polymer batteries required. (included) |
Item model number | Qudelix-5K |
Output Wattage | 5 Watts |
Battery type | Lithium Polymer |
Power Source | Corded Electric |
A**ー
535LTDをBluetooth化
普段はsony 1000xm4を使っています。今回使ってなかったse535 LtdをBluetooth化する為に他のワイヤレス機器を色々みましたが値段が高くこちらがコスパが良く購入しました。普段レビューしないですが他の方の参考になればと思います。実際に使ってみて大変満足です!元々高音よりで女性アーティストの曲が好きでse535Ltdを使っていましたがワイヤレスのイヤホンの方が楽で出番がなかったのですがワイヤレスとして復活ししかもアプリでイコライザーもいじれるので最高です!USBで繋げて聞く事も可能ですがスマホとの相性が悪いのか音が篭って聞こえる為ワイヤレスのみで利用する予定です。(Xiaomi 11t)今回こちらの購入と合わせてバランス接続する為リケーブル(BIGMANGO-crystal)しましたが素人なので余り違いが分かりませんが気持ち全体的に音が分離してさらに聞きやすくなった感じがします。後はエージングしてどうなるかが楽しみです!
お**こ
Nintendo Switch 用 DAC のベスト!もちろんPC用のDACとしても.
Nintendo Switch のドックに USB 接続して使える DAC をこれまでいろいろ探して試してきましたが,音質的にはこのDACがベストです.この DAC は基本的に専用のスマホ用アプリ経由で設定するのですが,USB DAC の設定を 16-BIT Mode にして周波数を48 KHz に設定するだけで使えます.Nintendo Switch で使える DAC 選びはまず USB Audio Class 1.0 に対応するものを探すところから始まるのですが,認識して音は出ても音ズレが発生してゲーミング用途には使えなかったりするモデルもあります(たとえば Astell&Kern の AK70MK2 は Switch で認識して音はでますが,音ズレが大きくゲーミングには使えません).本機は音ズレ(レイテンシー)も極小で,Switchのスプラトゥーン2という音づれがシビアなシューティング系のゲームでも違和感なく快適にプレーできます(とはいえ,Switch本体のステレオミニジャックの音と全く同じタイミングで音が出るわけではなく,数十msecのずれはあります).ゲーム音質的にもこのサイズと値段からは想像できない1クラス上のパフォーマンスで自信を持っておすすめできます.音質も満足なのですが,音量を非常に細やかに 0.5db 単位で加減できる点もグッドで,インピーダンスが高めのヘッドフォンもドライブしてくれます.
お**ん
いいと思います
車載用に購入しました少し古いBMWなのでBTには対応しておらずAUXのみなので今までBTレシーバーをいろいろ買いあさりました家庭用BTレシーバー、家庭用BTレシーバー(TOSLINK)+DACなど数種類、ポータブルならES100などBMWのAUXは少し特殊なようで(インピーダンスせい?)なかなか納得できる製品がなかったですがやっとスパイラルから抜け出せましたスマホ側はxperia xz1とiPhone SE2で試しましたがLDAC、aptx hdなどandroidのほうが高音質規格に対応していますがAACで全然問題ありませんちゃんと聴くときには有線でつないで24bit DACとして使えるので接続性や安定動作でメインはiPhone一択ですねこの機器は動作も安定し、ファームウェアのアップデートも簡単でアプリでいろいろカスタマイズもできるのでとても気に入っていますただ音に関しては2.5mmのバランス接続のほうが圧倒的にいい音なのでAUX接続ではポテンシャルを生かしきれていないのが少し残念ですポータブル用途だとボタン等の操作性や大きさなど多少問題もあるかもしれませんがスマホ接続用(車載用途のBT&DAC)ならば安価でほぼ間違いない商品だと思いますよほどのハイシステムでなければRCA接続(2.5mm4極RCA変換ケーブル使用)なら音質にもそう不満はないでしょう
農**乳
Bluetooth5.1でもLDAC再生可能(Xperia1iiの場合)
(Bluetooth5.1に関する追記)Xperia1iiはBluetoothのバージョンが5.1であるが、開発者向けオプションを有効化し、BluetoothオーディオコーデックをLDACに選択したら、LDACで再生できた。ただ、再起動した後はaptx再生に戻ってしまったので、qudelixアプリの設定でLDACだけを残して他を削除したら、安定してLDACで再生できるようになった。(音質・音量について)音質は直付けDACと比較しても遜色ないと思うアプリで細かい設定が可能で、好みの音質を実現しやすい結局のところ、直付けとBluetoothの違いはアンプのパワーに行き着くと考えられるが、手持ちの100Ωイヤホン(ER4Sをバランス化したもの)でもしっかり鳴らせるし、他の方のレビューでも400ΩOKとあったので、問題はないだろうバッテリーは、バランスでアンプ出力をhighにするとさすがにすぐ無くなってしまう(5-6h程度)が、normalにすれば2倍は持たせられる。これによる音質の低下は最小限だと思う(クラシックだと明瞭性が少し下がるような印象。ポップスやロック系は問題なし)
O**2
Fire HD 10(第9世代)のハイレゾ化
今までハイレゾで音楽を聴くのは夢のまた夢と思っていましたが、Amazon Music HDが通常料金でサービス開始となったので、Fire HD 10を用いてAmazon Music HDでハイレゾ音楽が聴けないか興味を持ちました。Fire HD 10のコーデックは24bit-96kHzのLDACにも対応とのネット情報を見て、LDAC対応Bluetoothポアタンの本機を選択しました(ちなみにLDAC非対応のBluetooth機ですと16bit-48kHzのAACコーデックで送信されます)。Bluetooth 接続を行うと無事LDACで接続。早速Amazon Music HDでUltra HD音質(24bit-96kHz)の曲を試聴。AACでは16bit-44.1kHz-Bit Rate約150kbpsで接続。LDACでは24bit-96kHzで接続すると思いきや24bit-44.1kHz-Bit Rate約950kbpsで接続。どの曲も96kHz では繋がらなかったのでもしかするとBluetooth 接続ではこれが限界なのかも。また、USB DACが使えるのかもトライ。Fire HD 10は公式ではUSB C 端子での音声出力は記載無いので一抹の不安有ったものの、本機付属のUSB CケーブルであっさりとUSB DACとして認識(但しOTGの方向が有りそうで認識する時としない時有りーマジックペンで接続方向の目印を入れました)。USB DACですとUltra HD音質で無事24bit-96kHzに接続。当初の目的が達成出来て満足しました。なお、その他の情報として本機はマルチペアリング対応で私は通常iPhoneとFire HD 10の2つを繋げています。もちろんiPhone側もLightning OTGケーブル(カメラキット)でUSB DAC接続出来ます(私の持っているケーブルは純正ではないので安定性なく突然切れてしまう症状有り)。また、本体側のボリュームコントロールは0.5dBステップなので音量の微調整が可能な所が気に入っています。音質はニュートラルな印象で、私は低音が好きなので内蔵イコライザーでiTune Perfectを作成して補正しています。2.5mmバランス出力は正直あまり違いは判らず、音が尖った印象となったので3.5mmアンバランス出力で聴いています(手持ちのイヤホンをmmcxバランスケーブルに変更しただけですがケーブルの違いで音が尖った可能性もあり)。ファームウェアやアプリのアップデートも頻繁に有り(7月中旬に購入しましたが半月で2回程アップデートが有りました)、アプリで設定出来る項目も多いので好感度はかなり高いです。ー追伸ー私が買った際は正規販売元からでしたので12,980円で購入しています。1万円前半が適正価格と思います。
I**T
Small yet powerful portable dac/amp with PEQ
To my knowledge this is the first ultra-portable dac/amp with 10-band PEQ, which is the key feature which made me pick this over its competition. It easily powers my relatively hard to drive Hifiman Sundara headphones even with the 3.5mm single-ended (unbalanced) output, and gives me great EQ options when streaming from my phone as well.Can be used as a USB DAC/AMP both with your phone or PC, and wirelessly over Bluetooth with LDAC and other codecs. The app is good and opens up many options and settings not often seen on similar devices.Their general forum and Customer support is quick, engaging, and responsive.
さ**き
食わず嫌いの人におすすめ
FiiOのBTR3, 同5, Shanling UP4と本機の4機種をスペック、口コミ合わせて比較しまくった上でサイズと製造国は「正義」と言う事で本機を選択。※なぜかドイツ製だと勘違いしていましたが、Made in Korea でした。Granbeat+本機+DT990PROの組合せでAmazon Musc HDを視聴。DT990をしっかり鳴らしてくれることにも驚きましたが、『Bluetoothはまだまだ有線には及ばない』という固定観念をあっさり覆してくれました。試しに有線で接続して聴き比べてみると、違いはもちろんあります。ただ、無線の方が悪いというよりも低音が抑えられる代わりに高音の煌びやかさが増す感じです。同じような固定観念をお持ちの方は一聴は百文にしかずです。え、こんなもの?と思ったらアプリでイコライザー弄ってみてください。<3日間使い倒してみて>I. Granbeat はOSが古くてアプリが入れられないのでiPhoneに入れたアプリでイコライザーを弄る事になるのですが、iPhone(AAC)ではベストな設定でもAndoroid DAPやPC (APT-X HD)では全く違う音になってしまう。そのためiPhoneで設定して違う端末で視聴してまたiPhoneで調整してってのが頗る面倒くさい。PCにBlueStacks入れて設定を試みるも対応していないエラー・・・アプリでの設定ありきの本機だと思うのでPCで設定出来るようにして欲しいです。II. アプリ内の説明(英語)をしっかり読めば良いのですが、イコライザーは20ものカスタム設定を登録できますが、これの設定に大分手こずりました。保存のボタンが無いので戸惑いましたが、1)イコライザーを弄る 2)上半分の波形の部分の空白部分をタップする 3)Custom #1からVocal までのプリセット一覧が下半分の画面に表示される 4)保存したい名前(Custom #2など)を長押し 5)名前が編集できるので任意の名前を付ける(Power Balladなど)6)OKを押す。III. iPhoneにLightning to 3.5mmアダプター(iPhone純正)を付けてDT990PROを有線接続した場合とAAC+本機を比較してみましたが、イコライザー調整できる上に本機のDAC機能が相まって実にパワフルな音が聴けます。改めてDT990のヘッドフォンの魅力を再確認できたと共に本機の実力に驚きました。
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2 months ago
1 day ago