NEEWER Magnetic Variable ND Filter Set for Osmo Pocket 3 ND2-ND32 & ND64-ND512 with 2 Tempered Glass Films, Restricted Diaphragm, Optical Glass, Waterproof, Oil Resistant, Scratch Resistant, Dimming

レンズは回すだけで減光度合？が調節できて、明るいところでも明るすぎずにいい写真がとれました！

私はクーポンが何かで安く買えたのでとても良かった。NDに関しては最大付近ではムラが発生するので、ND16から先を多く使い人はこれより濃い物を選んだほうが良いです。

ピーカンの日はシャッター速度を30/1や60/1に設定するには光量をカットできない。モーションブラーを気にせずオートで使う分にレンズカバーして良いかも

野外撮影で必須のNDフィルターです。性能は…マチマチ…ですかね。撮影した素材に少し滲みがあるものがありました。光線の向き、個体差や付け位置の問題かもしれませんが、納品素材だと怖いかもしれません。ですが、ポテンシャルのある商品です！個人的なVlogやチャンネル用なら許容範囲かと思います！

【フィルターを付けたまま電源OFFができない】フィルターを装着したままOsmo Pocket 3の電源をオフにしようとすると、ジンバルが収納時にフィルターに干渉してしまむ。毎回、電源を切る前にフィルターを取り外す必要がある。長回しするような機材じゃないと思うので、これはストレス。【頻繁な着脱で指紋が…】磁気で着脱が簡単なのは良いのですが、フィルター表面に指紋がつきやすいです。装着したまま電源OFFできないため頻繁に付け外しをするので、撮影前に毎回クリーニングクロスで拭く作業が地味に面倒。【可変ND特有の「X」パターン】他のレビューの通り、 可変NDフィルターの宿命ですが、ND値を最大近くまで絞ると、クロスハッチングが現れることがあります。撮影中にモニターで確認しながら調整するわけですが、装着したまま調整するのはジンバルの構造上困難です。画面も小さいため、しっかりと確認する場合はスマホでの確認が必要。毎回必ずスマホで確認できるわけではないので機動力が落ちます。結局、可変で楽するより単体で持ってる方が便利だった。

ある程度ムラは想像できたが、ちょっと黒い映り込みのように出てくる・・・この前に買ったK&Fの製品よりかは少しマシ？くらいですかね。はたして開発元は自分で使ってみて、納得で来るだろうか？せっかく美しい絵が出るOsmoPocket3が、このレベルだと仕事に使えない・・・結論言えば、NDは最低32と64は個別に持っておくのが正解のようです。安く済ませようと思うと、この手の粗悪品の餌食になるので、要注意。しっかりお金をかけましょー！